モブプロな人たちのブログ

Web サービス開発しているエンジニアの日記です。Python 大好き Flask 大好き。たまに Swift で iOS ゲーム開発も。

まず理解に徹し、そして理解されるために

7つの習慣」まとめシリーズ。

今回は、第5の習慣です。

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処方する前に診断せよ

体調が悪く病院に行ったときに、

「先生、インフルエンザっぽいのですが・・・」

「なるほど、ではこの薬をどうぞ

と言われて、その医者のことを信用できますか? 出来ませんよね。

「先生、最近視力が落ちてきたのですが・・・」

「なるほど、私はこのメガネをかけたら良く見えるようになりました、あなたもかけてみてください

と言う医者を信用できますか? 出来ませんよね。

しかし、私たちはしばしば、診断せずに処方してしまいます。

目の前の問題を急いで解決したくて、ろくに状況も確認しないまま行動を起こします。そして、よりひどい状況を招くこともあります。

理解される前に理解せよ

さて、これをコミュニケーションの場において考えたとき、「理解される前に理解せよ」という言葉に置き換えることができます。

例えば、こんな状況を見かけたことはありませんか?

「まったく、あいつの考えてることはサッパリ分かんないな、オレの話を全然ちゃんと聞いていない」

 →相手のことを理解するには、相手の話を聞く必要があります。

「なんであの人、私のことを理解してくれないのかしら」

 →相手に理解して欲しければ、まず自分が相手を理解する必要があります。

自分のことをもっと理解して欲しいと言う気持ちは仕方がないものです。ただ、理解して欲しい理解して欲しいと駄々をこねても、ことが改善することはないでしょう。

まずは、自分が相手を理解するところから始めてみましょう。

その時は、相手の話をしっかりと聞いて、くれぐれも

  • 自分の経験談にすり替えたり
  • 自分の武勇伝を持ち込んだり
  • 探りを入れるために質問したり
  • 自分勝手に評価したり
  • 自分勝手にアドバイスしたり

しないように、気を付けることが大事ですね。